未開封の状態で製造年月日より一年間です。
20Lタンクの場合、開封後は、夏季は1ヶ月程度、冬季は3ヶ月以内に消費いただくようにお願いいたします。
未開封の状態で製造年月日より一年間です。
20Lタンクの場合、開封後は、夏季は1ヶ月程度、冬季は3ヶ月以内に消費いただくようにお願いいたします。
製造年月日より4ヶ月です。水素は充填時1.8ppmありますが、非常に小さい気体ため開栓していない状態で保管してあっても抜けていきます。4ヶ月後には約半分の約0.9ppm~1.0ppmに減っていますので、賞味期限を4ヶ月としています。約1年で水素はなくなります。また開栓後は、容器に空気が入っていない状態で保存し3日以内に消費すれば水素が残っていることを確認しています。
古い自転車がサビるように、人や犬の体でも同じような現象が起きるといわれています。サビは体の中で老化や生活習慣病など様々な病気の引き金にもなります。そんなサビを引き起こす原因の一つが活性酸素です。加齢やストレス、不規則な生活などで発生した悪玉活性酸素は水素とくっつくことで無害な水になるといわれています。愛犬のカラダのために水素水を毎日飲ませてあげることが理想です。
「愛犬のおいしい水 水素水」は充填時1.8ppmありますが、4ヶ月後には約半分の約0.9ppm~1.0ppmになります。
保存状態で水素の濃度は変わりますので、あくまでも目安の数値となります。
いいえ。「愛犬のおいしい水」は、普段の生活で愛犬に飲んでもらいたいお水です。現代社会の環境化で生活している愛犬にとって、健康管理は大切なポイントです。食事にこだわるように、お水にもこだわってほしいと思います。
愛犬が1日に必要とする水分量は、個体差にもよりますが体重(kg)×50~80mlといわれています。それでいうと体重5kgの犬の場合は目安として1日250~400ml内であれば問題ないと考えられます。
水素という気体は非常に小さく、一度容器から出すとどんどん抜け出てしまうので、一度に飲みきれる量だけを与えるようにしてください。飲み残した水素水をそのまま器に残しておくと水素の効果は失われてしまいます。
日本名水100選にも選ばれている、白川水源の湧き水を独自の製法にて活性化し、愛犬のためになる水に仕上げています。特別な栄養素などを添加することはせず、水が本来持っている力を磨き上げています。飼い主様も愛犬とともに一緒に安心して飲んでいただけます。
ワンちゃんにミネラルウォーターを与えてはいけない」というのはよく聞くお話で、それはお水の硬度に関係があるようです。海外から輸入されているお水には硬度が「300mg/リットル」以上といういわゆる「硬水」があったりするように、ミネラルウォーターにはそれぞれ個性があるので全般的にいけないと言われる様になってしまったのだと思います。日本国内のほとんどのお水は「100mg/リットル」以下のいわゆる「軟水」で、ミネラルウォーターであってもこの基準程度ならば、ワンちゃんに与えても問題ないと考えられています。ワンちゃんのために商品化いたしました「愛犬のおいしい水」の硬度は 「90.5mg/リットル」ですので安心してお飲みいただけます。
基本的に、通常のお水と併用できるものでしたらまったく問題ありません。 水の摂取を制限されるような診断を獣医から言われている愛犬は、獣医師に相談してください。
愛犬のおいしい水はまったく問題ありません。沸騰しても、氷にしてもおいしさは変わりません。
水素水は加熱せずにそのまま飲ませて下さい。温めることで水素が抜けてしまいます。
PH値(水素イオン濃度指数)は 7.5 です。
最低3ヶ月間の購入をお願いいたしております。 定期購入を途中解約された場合は、再度定期購入を申込みいただくことが難しくなります。
以下の手順通りにすれば簡単です。
※水のお届け時には箱全体をビニール包装しております。ビニールは剥がさずに抽出口部分だけ破いてご使用いただくと、より長く箱の破損が防げます。
●注水口の開封方法 |
(1)抽出口のある面を上にして、抽出口Aを丸くくり抜きます。 |
(2)抽出口Bの点線部分を切り、外側へ押し上げます。 |
(3)お水の入ったバッグのコック部分をくり抜いたA部分に挟み込みます。 |
(4)押し上げた抽出口Bをコックをはさむように戻します。 |
コック部分が側面になるようにして完成です。 コックを指で引くと水が出て離すと止まります。 (使い始めはお水の勢いが強いことがありますのでご注意ください |